
今日は、札幌ベイでラウンドレッスン!
始めの9ホールは一緒ラウンドさせてもらい、後半はティショット、セカンドショットだけプレーをして基本的には生徒さんのプレーを見ながらDW、アイアン、アプローチ、バンカーショット、パットを撮影しそのつど映像を見せてスイングのチェックポイントを指摘しながらのラウンドという流れです!
にしてもベイの風は凄い!しかしこの風は全然普通でもっともっと凄い風がいつも吹いているとのこと(@_@;)
風の計算ができず、しかも左右のОB&池のプレッシャーの中、ティショットはかなり精神的にこたえました!
自分のゴルフ自体はあまり納得のいくプレーができなかったのですがあまりにもセカンドショット以降の内容が良くなかったのですがこうなったらティショット命でドライバーだけでもいいスイングを今日の参加者にお見せしようと一生懸命振りました!!
さあ!明日はまたシェークスピアです!
ラウンドレッスン4連チャンの最終日!!
がんばりまーす!!
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バンカーでのレッスン風景
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バンカーからのレッスン風景2
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今日は、МRゴルフセンターで朝のレッスン終了後、夕暮れラウンドレッスンに行ってきました!
初めの3ホールは、通常通りラウンドしてその後
傾斜地でのアイアンショット
60ヤードからのアプローチショット
チップショット
ドライバーショット 撮影会
バンカーショット
フェアウェイバンカーからのアイアンショット
とステーションレッスンを行い
最後に3ホールを通常通りラウンドしました!
アイアンショットやバンカーを後続プレーヤーを気にすることなくゴルフ場のターフでできる事は貴重な時間ではないでしょうか!!
皆さん是非参加してみてください(^-^)
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今日は、トラブルショットのご紹介
シュチュエーション
林の中に打ちこんで低いボールが必要な時
ディボットマークの中に入ったり、ライが悪い状態で上から打ち込まなければならない時
風が強い時、低いボールで攻めたい時
などに有効なショットです。
ボールの位置は真ん中
ハンドファーストにアドレスをします。
バックスイングでは、やや左気味の体重を保持し、クラブと手首とでできる角度をなるべくインパクトまで保持して一気にボールの位置で開放します。
そしてインパクトで終了し、フォローをとりません。
いわゆるパンチショットというスイングになります。
このショットの注意点は、
スイングリズムをゆっくりする事
シャフトのしなりを意識するので手首は柔らかくしなやかにしておくこと
などがあります。
このトラブルショットを覚えてしまえば、ライが悪いところや林からでもいいところまでボールを運ぶ事が出来ますので是非練習してみてください。
直接の指導はHarada Golfを受講してください(^-^)
お待ちしております(^-^)
切り返しはゆっくり

左足体重を最大に

手首のタメも最大に

インパクトはハンドファーストを保持

フォローをとらずにインパクト即終了!!

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風が凄かったのでとても寒かったですが生徒さんは弱音を吐かず頑張りました!!

今日はシェークスピアカントリークラブにてラウンドレッスン!
天気予報では、それなりの気温だからゴルフウェアに悩みましたが、ゴルフ場に着いたら物凄く寒いの風が強いのでレインウェアを上下着てのラウンドとなりました!
今日のポイントは、パッティング!
ロングパット
リストを柔らかく、そしてパッティングでもシャフトのしなりを感じながら手首の動きをショルダーストロークとリンクさせ距離を合わせる!
ショートパット
ヘッドアップを抑え基本的には左耳でカップの音を聞く!!
絶対にボールを眼で追っかけてはいけません!!
このロングパットとショートパットの両方とも体得できないとロングパットで距離感がショートパットでは、しっかりスコアをまとめる事ができません!
皆さん、パッティングはとにかく練習です!!
より詳細を知りたい方は、レッスンにお越しください!!
お待ちしております(^-^)
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