素振りの重要性① 

  • 2016年10月06日

今日は素振りの重要性です

まず素振りをゴルフの練習に取り入れている方がどれだけいるでしょうか!

私は、練習場でいろいろなゴルファーを見ていますが、答えはあまりいません!

ここにはいくつか理由があると思われます!


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一つは、オートセッターの練習場やワンタッチでボールが出てくる便利な練習レンジのも起因しております

どんどん次から次へとボールが出来ればモグラたたきのように打ちたくなるのが身上!!

昔は、ボールを一球一球セットして素振りをして丁寧に打ちながら思慮深く練習していたのではないでしょうか(昔からせっかちな方はいたのでそうじゃない方もいたかもしれませんが)

しかしそれではいつまでたっても上達しません!

まず素振りの重要性を解いてみます!

そして3つにポイントを絞ってみます

最も重要なポイントを3段階の手順を踏めるか!

実際のインパクトの写真

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素振りでのインパクトの写真
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1、バランスやリズムを整える

2、ボールを意識しないで理想のスイングを心掛けることができる(自分がやりたい動きを強調する)

3、ボールを意識してスイングし、素振りのスイングから架空のボールを打ちそのボールがどのように飛んだかを予想する

1、についてですが
バランスやリズムを整えようとするとき、ボールを打ちながらそれをしてもどうしても心と体が一致しません!

ボールを遠くに飛ばしたい!そのような気持ちが先に立ってしまいバランスの良いスイングでボールを打つことが難しいのです

そこでまずは素振りをしてスイングを整えます!

練習では、ボールを2、3球打ったら一度素振りをしてフィードバック!

よく「ボールを打つ前には注意事項を意識したけど打つときはどうしても意識できない!!!俺は馬鹿だ!!!」

と嘆いている方がいますが!

それは当たりまえ

打つときは、あまり意識できません!
でも素振りだと意識できるはず!

ですので打った後にフィードバック!そして素振り

そしてまたボールを打つ!
またそのボールの飛んだ方向をもとにフィードバック!

これの繰り返しです!!

ボールを打つことから学び、そしてそれを教材に素振りをする!

これで劇的に進化していきます!

次に2、ボールを意識しないで理想のスイングを心掛ける

ですが、これも1とそんなに変わりはありません

どうしてもボールを意識してしまうとボールを叩こうという心理状況となり自分の思ったようなスイングができません!

そしてボールがあると自分の癖はわかっているけどボールをまっすぐ飛ばしたいのでなかなか理想の動きができない

素振りだとできる!ということがあると思います

ですのであえて自分の癖に対して逆の動きをやる!

たとえば、アウトサイドイン軌道が直らないという方は、極端なインサイドアウトのスイングを素振りではしてみる
これもボールがあるとできません!

もしくはトップから切り返しが早くなってしまう方は、トップで一呼吸してからスイングをする!
といった自分のウィークポイントを修正する動きを強調した素振りを行う!

素振りではできてもボールを打ってしまってはできることもできなくなってしまいます!

このようにスイング矯正として素振りを多用することで自分のスイングをどんどん理想へと近づけていく!これが素振りの練習での使い方です

そして3、ボールを意識してスイングし、素振りのスイングから架空のボールを打ちそのボールがどのように飛んだかを予想するについてです

これは、2、のボールを意識しないことで理想のスイングに近づくことができると説いたことに対して相反しているように思われますが、逆に素振りにてボールを意識してもらうことの重要性を説きます

これは、ラウンド中にボールを打つ前、ビュンビュン!!満開でスイングしている方が多くいます!
何も考えずに、理想のスイングを最大のスピードでボールもも意識せずにただただマン振りをし、さあ!ボールを目の前にして渾身の一打!!結果は空振り

上級者は、インプレーの素振りは架空のボールを打つくらい集中しております!

実際にそのボールがどこに飛んでいるかがわかるくらいの素振りです

練習ではミスをするとそのあと試し打ちができますが、ラウンドでは試し打ちはできません!

しかし試し振りはラウンド中できます!

練習で素振りをしたり、本番のとき素振りをするときただ振るのではなくそこにボールがあり、そのボールをナイスショットするためのタイミング、バランスを考慮し振った後そこにボールがあった場合、どこに飛んだかまで想像してみたください!

3、4回素振りをして架空のボールがどこに飛んだかを予想した後に、実際のボールを打ってみる

予想と同じボールが出れば、これはかなりの上達です!!

このように架空のボールを打ちそれを予想した後予想どおりのボールが出ればこれはラウンドで使えます

ラウンド中に試し打ちができたのと同じだからです!

プレショットルーティーン 素振りをして本番に臨む

わたしは、むかし家に帰って100回の素振りを日課にしていました!
時には200回!300回と!!

そして次の日にさあ!ボールを打つぞと一球目!

必ずと言っていいほどミスショット!そして調子が上がらずにボールを打ちながら元の調子に戻していきます!

そしてまた夜に100回素振り!

次の日に、また当たりません!

そのうち素振りをやめました!

素振りをすれば下手になる!

いつしかこんなことを考えるようになりました

しかしそれは違ったのです

それは
素振りではなく、空振りだったのです

ボールを意識していないからこそただなんなる空振りを繰り返しやっていたのです

そのうち疲れてきてただ数をこなすだけ!

素振りも考えないでやると逆に下手になってしまう一例でございます!

練習するとき、素振りを200回、ボールをヒットする練習を200回
これで400回のスイング
これをしっかり丁寧に行っていけばかなりの上達を見込むことができるでしょう!

次回は器具を使った素振りについてです!


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