第8回連載 スコットランドのリンクス

  • 2015年04月19日

絶壁バンカー
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絶壁バンカーその2
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ハーフを終えて一服
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第8回連載
スコットランドのリンクス

さあ、夢のターンベリー・エイルサコースのプレーです。
 
朝はとんでもない嵐で誰もラウンドしていません。我々しかプレイヤーがいなかったと記憶しております。

 希望ではキャディーを雇ってプレーしたかったのですが、どうさ英語も通じないし話す勇気もなかったので、担いでプレーする決心をしました。
 
カートにゴルフクラブを積んで運転しながらのゴルフが増えている昨今、歩いて自らバックを担ぐゴルフはどのようなものでしょうか。
 
イギリスとアメリカでのゴルフの論争にゴルフカートの導入があります。アメリカは合理主義の国です。カートでプレーすれば早いし楽だということです。しかしイギリスはカートでゴルフすることに反対したそうです。大地を歩き自分でバックを担ぎプレーする姿がこのリンクスでは本当に絵になります。
 
私もこのリンクスのコースに降り立ち歩いてみてそう思いました。なんせバンカーは崖のような断崖絶壁!!運転を誤ってカートでバンカーに落ちたらひとたまりもありません。
 
話がそれてしまいましたがヤーデージブックを片手にキャディーバックを担ぎながらのゴルフはジュニア時代を思い出す新鮮なものでした。さてコースのコンディションは風は南から北への猛烈な風、さらに叩きつけるような雨です。ラフはうねるように生えていてからみつくような芝です。そしてバンカーはスコットランドのリンクスコース特有のポットバンカーで、入ったら出すだけでも納得しなければならない深さです。
 
さあ一番ホールのティショットです。ウォームアップもできずにいきなり私はDWで打ちましたがイメージトレーニングだけはこの旅行中していたのでアゲンストの中フェアウェイに打つ事が出来ました。
 
しかしセカンドショットで早くもリンクスの風の洗礼を受けます。123ヤードのアゲンストで5Wを短く持ち打ち抜いたボールは若干スライススピンがかかりそのまま右の深いラフの中に入りました。
 
私は一応暫定球を打ちましたがまたもやスライスがかかり、またラフの中!しかも2球とも届いていないのでありませんか!!
 
123ヤードを5Wでとどかないとは!
 
結局5Iで刻む事してもう1球打ち、グリーンの狙えるベストポジションに落としたのです。初めに打ったボールを探しましたが深いラフで見つかりません。ロストボールです。

結局このホールは9も叩いてしまい予想以上のヘビーなコースに武者震いが止まりませんでした。(ただ寒かっただけかもしれませんが)


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