今日は股関節のパワーをボールに伝えるための練習のご紹介!
まずは中腰から左右にステップを踏みながら移動する練習です!
これがなかなか難しくて、まずは頭の位置を動かさないで左股関節に乗ったまま右脚を大きく踏み出します!
そのあと身体全体もスライドさせて頭の位置と股関節の位置がそろうところへ移動します。
ここまでがまずゴルフでいうところのバックスイングです。
まずは基本姿勢


その姿勢のまま右脚を広げますがこの時体重はまだ左足に乗っています!

クラブを持っても同じでまだ左へステップを踏んでもすぐに右に乗ってはいけません!まだ左サイドに体重が乗ってます

ここから体を右股関節の位置へ移動



そのあと右股関節に体重が乗ったまま左へステップします!
ここがポイントで粘り強く右に乗ったまま左脚を広げるところが重要!右股関節で支えるパワーが弱い方はここで起き上がってしまいます。低い位置でこらえながら踏み込み、そのあと身体がスライドしていきます!

トップの位置

身体の浮き上がりを抑えて重心を下げたまま左へステップする


右股関節に乗ったまま左へステップする



簡単に言いますと、よく体重移動と言いますが、簡単に左右に体重を乗せるのではなく粘り強くゆっくり乗せないとこのスタイルにはなりません!
特に切り返しなどは右に乗ったまま踏み込むということですぐに左へ身体が流れる方はこの動きをしっかり理解する事が重要です!
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今日はトレーニングの日!
パワー系からまた筋肥大系のトレーニングに移行して2回目です!
正月に背中を痛めてしまい、1カ月を棒に振ってしまったため身体が少し貧弱になっております!
上半身メインの筋肥大トレーニングの締めがコレ!!
リストをとにかく強くする!
遠くにボールを飛ばすためには、強烈なタメを作る必要があります!
そしてそのタメた手首の角度を瞬時にほどかなければなりません!
これは重たい棒をもって手首を回してリストを鍛える簡単なトレーニング!



末端部のトレーニングは、地味ですがそれはそれで辛いもの!
もう春はすぐそこです!!頑張ります!
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今日は書籍の紹介!
夏坂 健 著
「されどゴルフ」
ゴルフという偉大なゲームをただただスコアを追い求めるだけのものにしてはいけない!
この本にはゴルフの長い歴史の中から語り継がれる知的なお話をユーモアを交えて書かれております。
その中から一つだけご紹介!
ある母親は現在60歳を超えてもいまだにハンディ7の技術を保ち
パットの調子さえ良ければパープレーでラウンドできる腕前
ブリスベーンのバージニアゴルフクラブに行くと彼女が連続5バーディをとった話
妊娠して7カ月のとき「70」というスコアを出した話など、伝説を沢山聞く事ができる
オーストラリア最大の炭鉱都市マウント・アイザでグレッグ・ノーマンは、この伝説のゴルファーから生まれました。
ノーマンは、クリケット、サッカー、ラグビーなど何をやっても学校一の巧者!
そして運動競技だけでなく学業もトップクラス!
その頭脳と運動神経を見込んだ学校の先生は強引にノーマンを説得して「パイロット養成学校」に通う事を進めます!
そして航空学校でも成績は上位!
スーパーシングルの母親はそんな我が子にゴルフを進めます!
進め方はいたって簡単
「ねえグレッグ、ゴルフをやってごらん。人生が倍も楽しくなるよ」
それから見る見るうちに上達し、クラブを握って20カ月でなんとスクラッチ(ハンディ0)プレーヤーとなります。
しかしこれからノーマンの決断の時!
パイロット養成学校での2年間が終了して、ジェット戦闘機に乗りこむのに最適の戦士とみなされたのです。
そして空軍入隊の承諾書にサインし、はれてパイロットになるというその瞬間!
彼は書類をじっと見たまま身じろぎもしなかった。
グレッグは署名を拒否したのです。
その理由は、これから少なくとも5年間はクラブも握れない訓練の日々が続く!
この5年間、自分はゴルフと縁を切ってくらせるだろうか!
1度だけの人生!自分の好きなものにかけてみよう!ゴルフを選んで絶対後悔しないか!しないと断言できる!だって死ぬほど好きだから!とにかく好きだから
両親は黙って話を聞いてくれた。しばらくして父親が言った!
「これまでおまえの直感が間違った例は、まだ見た事がない!決断は多分正しいと思うよ!」
スーパー・シングルの母親が、その時どうふるまったかについて、白い鮫(ホワイトシャーク)はこう語っている。
「おふくろは何も言わなかった。私が入隊せずに私服で戻った瞬間、全ての事情を察した。
そして、嬉しそうに笑ってばかりいたよ」
オーストラリアの伝説のゴルファー、ホワイトシャークことグレッグ・ノーマンはこの時誕生しました
そしてそれはこの偉大な両親のもとで生まれたからといっても過言ではございません!
ゴルフの素晴らしさを教えたかった母親のノーマンに対するゴルフの教え方はいたって簡単!そして明瞭!
「悩んだ時だけ相談に乗るわ!ゴルフは頭を止めた回転競技だってこと忘れないで」
なんとも簡単!これで世界ナンバーワンのゴルファーが誕生したなんて…..
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今日は、トップでの間(ま)についての説明です!
クラブがトップに入り、さあ!!これから打ち抜くという瞬間!!
一度、一呼吸のような間(ま)が存在します!
この間(ま)が存在しないスイングですと、振り遅れて右にすっぽ抜けてしまったり、早打ちで左への引っかけなどいろいろなミスを誘発してしまいます!
間(ま)を体感するのに効果的なのが、このオレンジウィップという練習器具です。
先端とグリップエンドに重りがついていてシャフトが異常にしなります!
このしなりを感じる事でトップでも間(ま)を作ります!
練習方法は、テークバック時に身体を大きく使いシャフトをしならせながら引き上げます!
トップ時には、体幹や右股関節で受け止めシャフトがもう一度しなります!
ここが間(ま)に時間!
しかし表現的に一呼吸や間(ま)というと楽なイメージがあると思われますが、そうではありません!
クラブが猛烈な勢いでトップに向かい、それを身体で受け止め最後にグリップ(左の親指)に強いプレッシャーを感じます!
シャフトがしなるのはそのためです!
そのしなりを利用して切り返すことでヘッドスピードを上げていく感覚となります。
シャフトが強烈にしなる感覚は合計3回!
テークバック
クラブヘッドを置き去りにして身体でテークバック


トップ
クラブヘッドを置き去りにして下半身から切り返す瞬間


間(ま)とか一呼吸置くとか表現されるポジション


プレインパクトポジション
ボールをヒットする瞬間シャフトが逆にしなりボールを打ち上げます!


この三回のタイミングを理解してトップでのしなりでの間(ま)を感じながら練習してみましょう!
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