今日は、今年の桂のLDJ北海道大会専用ドライバー リンクスマッスルビートで練習しました。
日曜日に太平ゴルフセンターでも打ったところスピン量の少なさに驚きました!!
球の高さも低く抑えられアゲンストに強いボールではありましたが、もう少しスピンがあった方が飛距離が出そうです。
そんな中、МRゴルフセンターで練習しましたが、やはりそう簡単には球が上がりません!!
上手くいかないと低スピン ローボールになってしまうのです!!
やはりロフト6°というのは、なかなか大変です!!
このクラブをもう少し振り込んでいけば、もっと強いボールが出そうです(^◇^)
にしてもなんか首が痛い(^_^;) 振り過ぎました
少し頭を残しすぎかも(^_^;)
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今日はゼクシオフォージドアイアンのご紹介です。
このアイアンのテクノロジーはバックフェース側に沢山詰まっております。
一つ目がデュアルアンダーカット設計により、フェースのたわむエリアを拡大し、フェース厚も従来モデルに比べ0.1mmの肉薄化を実現しました。これらにより、従来モデルより16%もスイートエリアが拡大したことで、平均ボールスピードがアップします。
2つ目がフェース長フロー設計で高い操作性を実現!
ミドル~ショートアイアンのフェース長をフローさせる事で操作性と構えやすさが向上
来年のゴルフに向けてギアを新しくしたい方!
もしくは普通のゼクシオからワンランク上のステージでゴルフがしたい方!
このゼクシオフォージドは期待を裏切らないクラブとなっております!!
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今日は、トレーニングの日でした。
最後に締めで行うトレーニングをご紹介いたします。
名前はオーバーヘッドスクワット!
腕を垂直に上げ、ゴムが後ろから引っ張られるのを体幹でこらえながらスクワットします。
この動きは、トップからダウンスイングにかけて体の起き上がりを抑え、ぶ厚いインパクトを実現するための必須トレーニングになります。
しかし、見た目以上に厳しい!!
後ろの抵抗にどうしても負けてしまいます!
まだまだインパクトで体が起きてしまうという事なのでしょう!!
まだまだ修行は続きます!!
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今回紹介する本は、言わずと知れた名アマチュアプレーヤー、ボビー・ジョーンズの名著
ダウン・ザ・フェアウェイです。
この本はボビー・ジョーンズの幼少からの自叙伝です。
今までの数えきれない敗北から、ボビー・ジョーンズ自身がゴルファーとして成長していく姿が描かれています。
この本には、色々な名言が沢山詰まってます。色々紹介いたします。
カップまで来て勢いが死ぬ球には、4つも入口がある(これは、ネバーアップネバーインの信仰者に対する警鐘)
ゴルフのプレー中に、スイングに対して考える事が3つだと悪いプレーを覚悟する。2つだとパープレー。1つだと勝つチャンスがある(ゴルフのプレー中はメカニカルな事を考えすぎてはいけない)
思うにゴルフは2種類ある。ゴルフとトーナメントゴルフがあり、この2つは決して同じではない。その事実に気づくまでにずいぶん長い歳月がかかった(この文章の詳細は次回に)
オールドマンパーの概念
ハリーバードンの「誰かに対してではなく、何かに対してプレーしている」姿に感銘し考え出した(この文章の詳細も次回に)
最後にボビー・ジョーンズがゴルフにとって必要なものは何かということをこの文章で表現しています
ゴルフは20%が技術と技巧。あとの80%は、哲学、ユーモア、敢闘、ロマン、メロドラマ、協調、友愛、会話などである。
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