おはようございます!
HARADAGOLF
ハラダシュウヘイです!
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昨日までの2日間!
東京から生徒さんがお越しになり
@札幌ゴルフレッスンを実施しました!
このレッスンプランは、北海道外の生徒さん対象!

レッスンの流れは、
まずスイング動画を送ってもらいます!
いきなり初対面でレッスンに入るより、参加者のスイングを検証する時間が必要となります!
その動画から私がスイングを紐解き、レッスンメニューを作成します!
そして一泊二日で合計8時間!!
みっちりレッスンいたします!
今回は日曜日と月曜日
わざわざこのレッスンの為だけに東京からお越しになるという事ですので、私もしっかりプランを練りました!
初日はこんな感じ

スケジュール
■ 初日
11:30~13:30
昼食は、スープカレー
その後
15:00~17:00
■ 二日目
9:00~11:00
昼食は、札幌ラーメンの代表格
『純連』
その後
12:00~14:00
これで合計8時間のレッスンプランとなります
今回の生徒さんは、基本的に80台でもラウンドできる上手な方!
ただ脚の使い方、体重移動がどうしてもうまくできないというお悩み!
そこで脚の使い方を徹底的にレッスンしました!
いろいろな方向から検証し、何が一番合うか!
8時間の中から徹底的に解析していきます!
レッスンの中での生徒さんの新しい感覚を丁寧に解明しながら、
かなりの手ごたえはありました!
あとは練習ドリルをたくさん紹介し、東京に持ち帰って練習してもらう宿題も沢山出しておきました!
HARADAGOLFでは、北海道外の方対象のレッスンプランを2つ用意しております!
■ スタンダードレッスンプラン
2日間 2時間×4レッスン、全てつきっきりのプライベート・レッスン。
理論で納得し、実際に体感し、繰り返しで身につける、豊富なレッスン内容です。
■ 動画完全サポートプラン
レッスンが2時間増えるほか、動画の撮影を行い、編集してお渡し。
自分のフォームやクセをビジュル的に把握し、今後に役立てることができます。
そのほか
関東などの出張レッスンプランもございます!

2日間 2時間×4レッスン、全てつきっきりのプライベート・レッスン。
理論で納得し、実際に体感し、繰り返しで身につける、豊富なレッスン内容です。
最高人数は3名までとなっております
詳細はウェブのここをクリックしてください

ということで北海道から全国へ情報を発信するHARADAGOLF!
しっかり今日も札幌にてレッスン頑張っていきます( ^)o(^ )
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■ HARADAGOLFメルマガのバックナンバーが購入できるようになりました!
HARADGOLFメルマガは、月ごとにテーマを変え一か月単位のセットで購入できます!
5月号
ドライバーの基本
6月号
アイアンショットの基本
7月号
ウェイトシフトの基本
8月号
ハーフスイングの基本
9月号
スイングプレーンの基本
というラインナップ
そんなわけで10月になりましたので
9月号のメルマガが購入できます!
最新のバックナンバー
9月号のご紹介!
9月のテーマは
スイングプレーンについて
スイングプレーンのHARADAGOLFのノウハウをすべてお話いたします!
ブログでは書けないかなりコアな内容となっております!
なぜプレーンから外れてしまうのか?そのあたりのことを事細かに書かれております!
では
どのような切り口か!
さわりだけご紹介!!
■ 第19号
スイングプレーンの基本 テークバックのスイングプレーンの乗せ方
スイングプレーンに乗せる技術は、スタートで決まるといっても過言ではございません!
プレーンに乗せるためのグリップ
そして
30センチを低く長くという動きでの真実とは!!
■ 第20号
スイングプレーンの基本 トップまでのスイングプレーンの乗せ方
トップまでのプレーンの概念について
ここがわかるとクロストップやレイドオフといった自分のスイングプレーンの特徴を理解することができます!
クラブヘッドをプレーンに乗せようとしてもプレーンから逸脱してしまう理由とは何か!!
■ 第21号
プレーンの基本 トップからインパクトまでのプレーンの乗せ方
トップからインパクトまでのスイングプレーンをオンラインの乗せることができれば飛距離は自然とアップします!
オンプレーンで切り返しインパクトまで向かうために必要な技術とは!!
■ 第22号
スイングプレーンの基本 ダウンからフォローのスイングプレーン
フォロースルーのスイングプレーン!
ボールの当たった後のプレーンは、ボールの当たる前の結果でしかありません!
がしかし最後を知ることで、はじめを知る!
その為にもフォローのプレーン構築はとても重要となります!
フォロースルーの正しいプレーンとは?
その秘密に迫ります!

HARADAGOLFメールマガジン発行
HARADAGOLF動画レッスンチャンネルでは、応用!
そしてメルマガでは、基礎を中心した内容となっております!
じっくりと練習したい方
そしてブログでは書けない!
真実を知りたい方!
この「HARADAGOLFメルマガ 基礎から学ぶ 飛ばしの真実」をご覧ください!

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基礎を学びたい方!ぜひ登録してみてください!初月は無料です(^.^)
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HARADAGOLFウェブサイトにて紹介しているこのYouTubeの動画チャンネル!
ほぼ毎日更新し、世のゴルファーの悩みをHARADAGOLF的視点で色々発信しております!
blogでは少し古い動画を詳細に説明していますが、
最新の動画をすぐご覧になりたい方、
見逃したくない方は、チャンネル登録していただければ、すぐにチェックすることができます!
、夜の21時に動画がアップされるように設定されていますので是非チェックしてください!
ここをチェック!

そして骨太な内容になってしまったウェブサイトのブログとは別に
私個人の毎日の練習日記、そして日々につぶやきのブログは、既存の個人ブログとして昔のブログが復活しております!
これも毎日とは言いませんが、更新しておりますので是非チェックしてみてください!

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昨日は、マンツーマンのラウンドレッスン

場所はセベズヒルゴルフクラブです!
紅葉が綺麗になってきました!
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参加者は、私と同世代のこれからメキメキと腕が上がっていくであろう未来のあるゴルファー
です!
まず朝はドライビングレンジにて体慣らし!
ラウンド前のレンジでどのようなマネージメントで練習するか!そこを重点的にお話していきましょう
ただ朝の体慣らしというだけの意味合いだけでなくしっかりと練習をマネジメントしないとただ汗をかいただけということになってしまいがちです
まずは使用クラブ!
これは個々のラウンドで使用する頻度の高いクラブから選択するとよいでしょう!
● ウェッジ
(100y以内の調子の良し悪しはこのウェッジにかかっております)
● ショートアイアン
(パー3、、パー4のセカンドショットで必ず使用)
● ミドルアイアン
(パー3のティーショット、パー4のセカンドショットで必ず使う)
● ユーティリティー
(ティーショット、もしくはパー5の2打目のレイアップ、長いパー3などで使用)
● フェアウェイウッド
(パー5に2打目、もしくは長いミドルホール、ティーショットのセカンドドライバーとしても使用するのでティーアップしても必ず打つ)
● ドライバー
(ティーショットが1ホールの運命を握るといっても過言ではありません)
この6本を割り振りしてレンジにて練習します。というか調整といったほうが近いかと思われます!
あまり一喜一憂せずに、平均して6本を打つことを心掛けます
一本に偏ってしまうこともありますが、なるべくまんべんなく練習し、その日の調子を測ります
スイングに手直しは、微調整だけ
ボールが曲がるときは、まず軽く修正しそれでも直らない場合はその使用クラブを使うのをやめるか、頻度を抑えるか、などその日のラウンドの対策として考えていきます
今回は、レンジで軽く打った後午後から雨が降るという予報だったのですぐにラウンドに入りましたが、もう少しレンジでやることがあるのでそれを載せておきます
レンジの練習の後は、アプローチグリーンに場所を移してショートゲームの調子を測ります
● ピッチショット 30y~50y
上げて少し転がるスピンのきいたウェッジショット
● チップショット 5y~20y
グリーンエッジ付近の転がし
ウェッジでややスピンを利かせて低いショットか9Iか8Iなどで転がすショット
● ロブショット 10~20y
ピン手前で落としどころが狭い場合
砲台グリーン
バンカー越え
ラフが深いときのカットショット
● バンカーショット 10~20y
砂の感じをつかむために
とアプローチグリーンでこれくらいやれるとよいでしょう
さあ最後にパッティンググリーン
パターはまず距離感の調整から始めます
練習グリーンの速さを理解し、長い距離でタッチを合わせます
上り斜面と下り斜面で距離合わせ!
そして次にやや長いパッティング!
ここではラインを決めて
フックラインとスライスラインをそれぞれ練習する
最後にショートパット
これも上り、下り
上りスライス、下りスライス
上りフック、下りフック
とショートパットは色々な状況でグリーンのタッチを合わせていきます
ラインを読んでも、グリーンの速さに合わせられないとボールが切れると判断しても強くてカップを過ぎてから曲がったり、もしくはカップに向かう前に曲がってしまったりと計算が狂ってしまいます
ですのでカップに入る入らないよりは、とにかくグリーンの感じをつかむことが重要となります
そしてさあ!これからラウンドです!
どんなに練習をこなしても、スタートホールのティーショットは今までの練習を必ず一度リセットし自分の攻めたいラインに対してゆったりとしたフォームでボールをヒットしていきます
練習で出たボールがそのまま出ると信じるのはまだ早い!!
3ホールくらい進んでから徐々にギアを上げていくことをお勧めします!

今回は、プレー終了後結局雨が降らなかったので、でバンカーやアプローチの反省もかねてアプローチグリーンでショートゲームのレッスン!
● ややスピンをかけるウェッジショット
10~20yくらいの花道からのウェッジショットが強くでて止まらない傾向にあったので、ややスピンがかかるショットをレクチャー
● カットに入れるロブ
バンカー越えなどでふり幅を抑えたショートロブもレクチャー
ふり幅を大きくしすぎる傾向にあり、距離感が合いにくいのでふり幅を抑えたショートロブ
● バンカーショットのコツ
コックを使いすぎる傾向にあったのでリストコックを抑えた感じで練習
などをレクチャーしラウンドレッスン終了!
スピンをかけて止める!


ラウンド前の練習とラウンド後の練習は、主旨が変わってきます
ラウンド前は、その状況に対してゆだね
ラウンド後は、その状況から対策を練る
とくにラウンド後の練習は、すぐにゴルフ場の練習場で行うと良いでしょう!
とこれだけの練習をラウンド前に、そしてラウンド後にもしっかりとやれと言われても難しいかもしれませんが、一度試してみるとよいかと思います
スタートする1時間半前にはゴルフ場についていないとこれだけのことはできないと思います!
スタートするギリギリについていきなりラウンドというのもよいですが、たまに真剣にやってみてはいかがでしょうか
そして、どんなにレンジで調子が良くても、スタートのティーショットは、ギアを抑えて打つこと!
そのあとラウンド後は実際プレーをした後の反省も込めてミスをした内容をフィードバックして練習する!
これを繰り返し行えば、かなり上達すること間違いなし!!
ということでセベズヒルゴルフクラブでは、練習環境がよいのでこのようなマンツーマンのラウンドレッスンも行っております!
興味のある方はお声をかけてください!!
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天気は最高でした
今日はシェークスピアカントリークラブにてマンツーマンラウンドレッスンでした!
今日参加の生徒さんは、年間100回以上ラウンドするくらい熱心な生徒さんです!
今回のレッスンの大きなテーマは、ドライバーでドローボールを打つということ!!
これから競技ゴルフも視野に入れているという上昇志向の生徒さん!
やはりドロー系のボールは転がってからのランも期待できます!!
ポイントは2点
1.トップでの間
2.グリップの握りの強さを抑えてリストターンを鋭く行う
1.トップの間
バックスイングにて左肩の回転をしっかり行い、右足に体重をしっかり乗せる
トップから切り返しでの間を取れることが重要となります
この間があることで、ボールをよく見ることが可能となり左肩を開かずボールを叩けることが可能となります
2.グリッププレッシャー
アドレスやテークバックで柔らかく握るのは何と無くお分かりであると思いますが、今回の生徒さんはアドレスというよりトップから切り返しで力んでしまい手からダウンスイングを開始することでアウトサイドインにあり、スライスボールが出てしまうということでした
とにかく切り返しまで握りの強さを柔らかくし、一気に振り切るということを意識してもらいました!
フ
3〜4球くらい出たドローボールはやはりフェードのときより20ヤードくらい飛んでいました!
毎週月曜日は基本ラウンドレッスンを承っております!!
興味のある方はお声をかけて下さい
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4wのフルショット!

左足下がりからの7Iショット

今日は、シェークスピアカントリークラブでマンツーマンのラウンドレッスンでした。
今日の参加者は、女性でだいたい100前後で回る腕前です。
とても練習熱心で向上心が凄い!!そしてどんなミスも、次のショットの時にはケロッと忘れる事のできるゴルフスタイルです。ゴルフ向きの性格ですねぇ~(^-^)
今日のポイントは、ドライバーのティーの高さ!いつもドライバーが苦手と聞いていたのですが、ラウンドしてわかったのはティをかなり高くしてボールを打とうとしていました。練習場ではそんなに高くしていないのに!!
やはりラウンドしないと分からない事が多いですね!!
適性の高さに調整してドライバーを打つとナイスショットの連発!
410ヤードもあるホールをドライバーを打って残り190ヤード!
4wでグリーン近くまで飛ばす飛ばし屋に変身!!
この飛距離を武器に、パーを4つも取ってました!!
あとは、バンカーショット、傾斜地の打ち方、高い球のアプローチ、FWの精度を上げるetc.やる事がいっぱいあります!!
また頑張りましょう!!
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