昨日のトレーニングをアップします!!
そろそろジャンプ系のトレーニングメニューが増えてきました。
より高く飛ぶ事により爆発的インパクトに必要な瞬発力を鍛えます!!
パワープレート上で飛ぶ事でお尻や太ももなど飛ぶために必要な筋肉がより刺激を与えます。
ジャンプをして、着地したときお尻や股関節にパワーをためてしっかり深い角度で重心を下げます。
重いものを持つわけではないので楽かと思いきやこういう類いのトレーニングも結構キツイです(笑)
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通常スピード
スローモーションスピード
今日は、今年の6月に開催されるLDJ北海道大会に向けてのスイングをアップします。
去年の屈辱から、今年はスイングはとにかく柔軟性!!
身体を深く深く捻じり上げてそこから一気に振り抜く!!
ポイントは、左足のヒールアップ!
しかしヒールアップしても体重は左足に残します。
これはスタック&ティルトの研究成果でもあります。
左足のつま先に重心をおきながらヒップターンで身体を回転させてバックスイングします。
イメージでは、少し左に傾いた形でフルターンしたトップオブスイングが完成します。
ここから一気に下半身から引き下ろして引っ叩きます!!
身体の調子を考えて沢山はドラコン用のスイングは出来ませんが、丁寧に練習してこのスイングで6月の試合に向けて頑張ります!!
ここまで捻じっていいの?っていうくらい捻じります!!でも体重は少し左にかけておく事が重要

左肩を開かないで下半身から(ヒールアップからのヒールダウン)

手首の柔らかさを保ってタメを最大に!!


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今日は、トラブルショットのご紹介
シュチュエーション
林の中に打ちこんで低いボールが必要な時
ディボットマークの中に入ったり、ライが悪い状態で上から打ち込まなければならない時
風が強い時、低いボールで攻めたい時
などに有効なショットです。
ボールの位置は真ん中
ハンドファーストにアドレスをします。
バックスイングでは、やや左気味の体重を保持し、クラブと手首とでできる角度をなるべくインパクトまで保持して一気にボールの位置で開放します。
そしてインパクトで終了し、フォローをとりません。
いわゆるパンチショットというスイングになります。
このショットの注意点は、
スイングリズムをゆっくりする事
シャフトのしなりを意識するので手首は柔らかくしなやかにしておくこと
などがあります。
このトラブルショットを覚えてしまえば、ライが悪いところや林からでもいいところまでボールを運ぶ事が出来ますので是非練習してみてください。
直接の指導はHarada Golfを受講してください(^-^)
お待ちしております(^-^)
切り返しはゆっくり

左足体重を最大に

手首のタメも最大に

インパクトはハンドファーストを保持

フォローをとらずにインパクト即終了!!

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ラウンド前の練習グリーンで記念写真(^-^)
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今日は、月例ラウンド研修会!
おかげさまで4組が参加していただき無事終了いたしました!
この会は、毎月1回平日の月曜日に、皆さんで私とラウンドをするという企画でございます!
参加者全員とラウンドするという事は、今回の例をとってご説明すると、4組でラウンドしますので、5ホール、4ホール、4ホール、5ホールという割り振りで皆さんと私がプレーするというスタイルとなっております。
この会は、毎月行っておりますので、是非皆さん参加してみてください(^-^)
ちなみに来月の研修会は6月24日(月)でオークウッドゴルフクラブでございます。
あと6月2日(日)
HARADA杯ゴルフコンペのご案内です。
シェークスピアカントリークラブ
スタート時間8:00
プレー代
¥12,500(キャディー&食事付き)
会費
¥2,000
まだまだ空きはありますので是非参加してみてください(^-^)
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