パッティング特集⑥ 手元の鈍感力!
- 2015年08月04日
今日はパッティングについてです!
パッティングにおいて手首を使い過ぎる弊害をいつも感じます!
特に大事な場面での引っかけなどは本当に頭にきます!!
そこで手首に動きを排除する方法としてスキーのグローブを履いて練習するのがおすすめ!
スキーグローブを履くとまず分かるのが強く握る事ができないという事!
ゆえにクラブヘッドを感じる事ができずリズム、テンポが悪いとパターと同調する事ができずにインパクトでヘッドが開いたり閉じたりしてしまいます!
リズムやテンポを一定にして、手首の動きを排除しショルダーストロークでパッティングをする!
このグリップは、少し太いグリップから極太までさまざま!手元を鈍感にしてストロークをする事で距離感を一定にしていきましょう!