アーノルドパーマー 「わがゴルフ闘争記」

  • 2015年02月24日

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今日は、アーノルドパーマーのわがゴルフ闘争記という本を紹介します。この本はアメリカで絶大な人気を誇ったプロゴルファーの自叙伝です。大体の方がこの名前を聞いてイメージするのは傘のマークの洋服ではないでしょうか。ただそれだけではなくゴルフでも生き方でもとても明快な人生観をこの本は示してくれています。

彼は、今も昔も必ずある、流行りのテクニカルな部分を一切排除し、レッスンプロの父から教わったただ一つの事だけを守ってスイングしていました。それは、「いいかい、ボールをしっかり打つんだぞ。」ただそれだけだったということです。その結果、まわりのプロのなかでもアーノルドパーマーのスイングは個性的で異端視されていたのです。
PGAのデビュー戦で当時、有名なプロゴルファーの一人、トニーぺナに「あのスイングは大成しない。別の仕事を探したほう賢明だ」と言われたほどだそうです。しかしアーノルドパーマーは一切、口を挟ませなかった。それは、大体スイングで悩む時は決まって有名プロの理論に心を動かされて彼らのアドバイスを受け入れようとして自分のスイングを見失ったときだったからだと述懐しています。

最後に私が、アーノルドパーマーの言葉で一番大好きな言葉を紹介いたします。
「ゴルフは理屈じゃない!確信ある異端は確信なき正統にまさる」


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