ウェイトシフトは左→右→左→右の順番 ⓶ 上下のウェイトシフト(床反力を利用する)

  • 2016年11月26日

今日もウェイトシフトのついてのお話を進めていきます

題名の左→右→左→右となっておりますが、これは左右(さゆう)のお話


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もう少し進めていくと上下(じょうげ)という事になってきます!

たとえば、高く飛びたかったら一度床を強く踏みます

重いものを持ちたかったら一度膝を屈伸してその反動を利用します!

ウェイトシフトという概念は、この床反力の要素と考えてもよいでしょう!

地面を踏みつけた反動を利用する

この技術が重要となります!

と考えると

左→右という事を変換し左下→右上 そして右上→左下と変換します


● テークバック

左下→右上

左下に強く踏み込む
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左下からの床反力が右上に抜ける
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● トップからダウンスイング
右上→左下

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左下に踏み込む

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● ダウンスイングからインパクト
左下→右上

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右上に抜けていく床反力とクラブの抜けていく力は相反する

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という展開になってきます


 

動画では、約3キロくらいのボールを使って練習してます

 

 

うまく上下の感覚に変換できるとよりヘッドスピードを上げるウェイトシフトを覚えることができます!

この技術に関する動きは、パワークリーンでトレーニングしたりもしますので参考にしてください

地面の力をもらうスイング

 

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ウェイトシフトは左→右→左→右の順番 ⓵

  • 2016年11月25日


北海道のゴルフシーズンもある程度ひと段落!
といってもまだまだゴルフをしている方は、たくさんいらっしゃいますが!


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シーズンオフという事もあり、スイングをもう一度見直すいい時期でもあります

色々と新発見があると良いと思い、今回はウェイトシフトについてお話していきます

よくこうゆう質問があります

体重を乗せて打つ!

右に乗った全体重を左に乗せてボールを飛ばす!

このように体重を乗せてボールを打つにはどうしたらよいでしょうか?

要はウェイトシフトについてです!

体重移動は、体を回転させてボールを打つためにはとても重要!

しかし右から左という一方通行の体重移動だけでは少し不十分!

ウェイトシフトの体重移動は、大きく分けて3局面で説明してみましょう


 

1、テークバック

左→右

左体重から
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右体重へ
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左体重から
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右体重へ
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テークバックはクラブを置いておいて左から右へ体重移動することから始める

腕には力を入れずクラブをアドレスの位置に置いておいて体だけを小さく体重移動


 

2、トップからダウン

右→左
右体重から
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左体重へ
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体重から
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左体重へ
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ここが切り返しといわれる局面

クラブをトップの位置に置いておいて、右に移った体重を左に移す

ここがよく言われる右に乗せた全体重を左に移してボールを飛ばすという感覚的ポジションとなります


 

3、ダウンからインパクト

左→右
左体重から
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右足体重でインパクト
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左体重から
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右体重でインパクト
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左に移った全体重をインパクトで揺り戻していくことで腕が鋭く振りぬかれます!


 

あくまで腕はこの体重移動で振るのではなく振られる!

 

体重を乗せて打つ!

これに一工夫して乗せた体重を逆流させる!

逆噴射したエネルギーで飛ばす

この左から右への体重の逆流がとても重要となります

腕の振りと体重移動が相反する方向に動くことで鋭く腕が振られる感覚は、スケーティングなどで練習すると良いでしょう!

次回は縦方向の体重移動(床反力)のお話です


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ハーフスイング⓷ 8I 基本のハーフスイングと応用のハーフスイング

  • 2016年11月24日

今日がハーフスイング特集の最後!

ハーフスイングといってもいろいろなスタイルがあり、実践と練習では少し変化がございます!


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まずは、基本のスタイルではインサイドイン軌道でカットにクラブを入れてはいけません!

クラブをしっかりプレーンに乗せてフェースローテーションでややドロー回転がかかる自然なスイングで練習します!

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フェースをローテーションさせて軽いドローのイメージ

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自然とインサイドに振りぬかれる

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この基本練習から、実際のラウンドでの応用となります。

例えば

ウェッジを使ったハーフスイングで50yを狙う!という場合

通常のアドレスよりスタンスを少しオープンスタンスに構えて少しカット軌道でフェースローテーションを抑えたスイングを行います!

オープンスタンス

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カットに入ったフォローの場合、フェースローテーションを抑えるのでシャフトと腕が一本化されてラインナップされる
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基本のハーフスイングは、シャフトが立った状態になる
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グリーンで止まりやすくする事、そして距離調節がとてもしやすい利点があるからです!

そしてラフに入った場合、フェースを閉じていくスタイルだとホーゼルがラフに絡みかぶって入ることが多々ありボールを引っかける要因なってしまいます!

一つの動きを覚えたらそれを応用していく!

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応用系ハーフスイングのインパクト (フェースが返ってないのがわかる)
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基本形ハーフスイングのインパクト (インサイドからフェースが返っている)
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応用系ハーフスイングのフォロー (手元をインサイドに引きこんでフェースは返さない)

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基本形ハーフスイングのフォロー (しっかり振り切りシャフトが背中を横切る)
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基礎と応用!

インサイドイン軌道のハーフスイングでは、主にロングゲームで飛距離を効率よく伸ばす練習
アウトサイドイン軌道のハーフスイングでは、主にショートゲームでグリーンに対してボールを止める応用の練習

と双方の練習を重ねることが重要となります

フェースローテーションの変化が出ている動画です 研究してみてください!


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ハーフスイング⓶ 6I 意識の無意識化

  • 2016年11月23日

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今日は、ハーフスイング特集の2回目

今回は、6Iです


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6Iというと、ゴルフクラブの中での位置づけとしてはアマチュアゴルファーが使えるアイアンの中で最も飛ばせるクラブではないでしょうか!5Iや4Iとなるとかなり難しくなってきます

女性用のクラブでいえば、もはや6Iもバッグには入っていなく7Iからという方もいるくらいです!

それだけボールの低スピン化、そしてクラブのロフトがストロング化したということです

ではその6Iのハーフスイングという事ですが、

基本は、ティーアップして行います!

それはミドルアイアンのクラブの入射角は、やや緩やかな軌道

上からクラブを入れすぎるとハーフスイングのヘッドスピードだとボールが上がりません!

ロフトが適正でカチッとコンタクトするためには、軽くティーアップしたほうが良い練習になります!

意識することは


● バックスイングで体をしっかりと捩じり手だけで引かないこと
● ヘッドアップや体の開きを抑えたインパクト
● ダウンスイング以降は、腰の回転を止めないように


などの技術的なことを終始意識しながらスイングします!

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そして今回は、ハーフスイングにおける練習の心得をお話してみましょう!
ハーフスイングを練習する理由としましては、
インパクト付近のスイングを確立する!

ベルトからベルトまでのスイングがゴルフの基本となります

ヘッドスピードが最大になるフルスイングでは、どうしてもスピードが速すぎてスイングを意識できません

意識しようとしているうちに終わっているからです

そしてそれは高速で行われている動きの中では、頭(脳)から指令を送るスピードのタイムラグが存在するからです

そこでスポーツにおける神の領域という言葉があります!

それは何かというと、意識してはいけないポイントという事

スキーのジャンプでいえば、飛ぶ瞬間

野球のバッターがボールに打つインパクトの瞬間

ゴルファーでいえば、パターやドライバーのインパクトの瞬間!

これに必要以上に手を出してはいけません!

ゴルフというスイングにおけるインパクトの瞬間を解析するとどえらい難しい計算式になるくらい複雑!

そのインパクトの刹那を意識しようとすると突然スランプになってしまう!

考えすぎて逆にボールが曲がる
そんな経験があるとおもわれます!

でもそれは当たりまえ!
人間が意識してどうなるものでもありません!

何も考えないほうがよい!

ということになるのです

むかし今年亡くなったアーノルドパーマーがこんなことを言ってました

「インパクトの瞬間、フェースが開いた!と思った時には、もう何十ヤードも前にボールが飛んでいる!

「そんな瞬間のことを意識しても意味はない!!」

当たった瞬間、「開いたフェースをやばい!!と思って閉じたんだ!」という事ができたとすればそれは神の領域!

しょせん無理!

一番重要ではあるが、一番スピードがMAXの場所というのはそのままスピードに任せて従う!
これが重要なのです

じゃあ‼意識しないでそのまま放置するんですか?!

となりますが

ここで本題に戻ります

ハーフスイングです!
ハーフスイングの場合、MAXのスピードではありません!

自分の意識化の中で把握できるスピード!

これは神の領域ではないのです!

意識下での練習で、インパクト付近を感じ取り

MAXのスピードでのフルスイングでは、そのインパクト付近を無意識化する!

このキャッチボールが重要となります!

ですので練習では、ハーフスイングばかりやってもうまくなりません!

コントロールできるスピードにて意識をインパクト付近に持っていき正しいスタイルを身に付けた後、
フルスイングでは意識するのではなく自然にゆだねてリズムやタイミングを考えながら
スイングしてみる!

そしてまたハーフスイングで確認する

これの繰り返しが練習でございます!

スピードが最大の時に、スイングを考えてもどうしようもないという事!逆にプレッシャー時にはそれが足かせとなってしまいます!

意識下のインパクト(何かを意識している表情)

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無意識化のインパクト(頭の中は真っ白!の表情)

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昔言われたことがあります

ベストスコアを出して意気揚々と生徒さんがレッスンにお越しになりました!

「先生!!やりました(^.^)」


「よかったですね!レッスンの成果が出たんですね!この間練習したアレが良かったのかな?」

生徒
「そうなんです! ん!? というかわかったんです!」


「何がわかったんですか!?}

生徒
「何も考えないでバシーン‼!と打てば良いということが!!!」


「‥‥‥」

というやり取りからわかるように、あまり意識させることはただ単に混乱させるだけ!

練習のやり方が重要となってきます

意識の無意識化

そして無意識の意識化

このキャッチボールが重要となってきます!


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