シャフトのしなりを利用して高弾道のボールを打つ方法とは? HARADADAGOLF動画レッスン

  • 2017年05月27日

おはようございます!

HARADAGOLF

ハラダシュウヘイです!



今日は、質問いただいております!

ドライバーの飛距離を伸ばしたいのですが、どうしても弾道が低くキャリーが少ないように感じます!

仲間には、風に強くて良いと言われますが自分が思っている距離までは飛んでくれません!

どのようなことに注意すれば、弾道が高くなるでしょうか?

という質問です!


スポンサードリンク


ドライバーにおいて飛ばし屋といわれるプレーヤーの弾道は、皆さん高弾道!

やはり現代のクラブは、打ち出し角度をある程度上げていくことが飛距離を伸ばす秘訣ではないかと思います!

ではどうしたらよいでしょう!


ポイントは2つ!

1、 ステイ・ビハインド・ザ・ボール!

2、 シャフトのしなり戻りを利用する!

この2点で考えてみましょう!


1、ステイ・ビハインド・ザ・ボールというのは、

ようするに頭をボールの後ろに残せ!という事

そうすることでクラブヘッドがボールの下からアッパーに入れることができます!

そして


2、 シャフトのしなり戻りを利用する

これは、アイアンとドライバーで異なるという事から説明してみましょう!

アイアンの場合、ダウンブローに入れることが求められます!
ということは、シャフトのしなりがまだ戻りきる前にボールに当たり、しなり戻りながら地面を削り取る
いわゆるダウンブローという捉え方が主流!

それに対して

ドライバーはシャフトのしなり戻った瞬間、クラブヘッドが上昇し始める時に捉えるのです!俗にいうアッパーブローです!

走すればボールを高弾道で飛ばす事ができます!


例としては

椅子の下にシャフトの入れて、しなりで下底に当てることができるか!

試しにやってみると意外と難しいです!

ボールがドライバーで上がらない方のほとんどが、シャフトをしならせないで突っ込んでいるので、椅子の下の空間にクラブを入れる事すらできません!

ましてやシャフトのしなりでクラブヘッドを上昇させることはもっと難しいでしょう!


ですのでシャフトのしなり戻りを感じる場合

ステイ・ビハインド・ザ・ボールとシャフトのしなり戻りでとらえる!
この2点を意識して練習してみてください!

高弾道のボールを打つことができるでしょう!!


スポンサードリンク


HARADAGOLFメールマガジン発行

HARADAGOLF動画レッスンチャンネルでは、応用!
そしてメルマガでは、基礎を中心した内容となっております!
じっくりと練習したい方
そしてブログでは書けない!
真実を知りたい方!

この「HARADAGOLFメルマガ 基礎から学ぶ 飛ばしの真実」をご覧ください!


登録すると
HARADADAGOLF動画レッスンチャンネルでは観ることができない
メルマガ限定動画を視聴することができます!

サンプル号の動画をご覧ください

基礎を学びたい方!ぜひ登録してみてください!初月は無料です(^.^)

メルマガ登録・解除


≪HARADAGOLF動画レッスンチャンネル≫

 

HARADAGOLFウェブサイトにて紹介しているこのYouTubeの動画チャンネル!

ほぼ毎日更新し、世のゴルファーの悩みをHARADAGOLF的視点で色々発信しております!

blogでは少し古い動画を詳細に説明していますが、

最新の動画をすぐご覧になりたい方、

見逃したくない方は、チャンネル登録していただければ、すぐにチェックすることができます!

 

、夜の21時に動画がアップされるように設定されていますので是非チェックしてください!

ここをチェック!

チャンネル登録4





 

そして骨太な内容になってしまったウェブサイトのブログとは別

私個人の毎日の練習日記、そして日々につぶやきのブログは、既存の個人ブログとして昔のブログが復活しております!

これも毎日とは言いませんが、更新しておりますので是非チェックしてみてください!

プライベートblog2

プライベートblog


ゴルフレッスンチャンネル
TOPへ