今日は、床反力を利用したバックスイングの紹介!
テークバックで手先だけでバックスイングして身体を強く捻じる事ができない時のおススメドリルです!
床を強くふむ事で地面の力を利用して下肢から上肢へと連鎖的に力を連動させ身体を捻じる動きへとつなげます!!
右足で強く地面を踏む事で股関節や右足に強い反力が生まれます。右サイドのブレーキがより腕の振りが鋭くなりトップまで軽く導く事ができます!
テークバックがどこに上がっていいか悩んでいる時
リストコックのタイミングが分からなくなった時
体重移動が分からなくなった時
このドリルで脚の力を理解する事でスムーズなスイングを手に入れる事ができるでしょう!!
次回は床反力のフォローサイドのご紹介をします
ご期待ください!!
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今日は、スプーンのスイングをアップします!!
ジャパンゴルフフェアでは、キャロウェイX2hotのスプーンで300ヤード飛ばすというキャッチフレーズで注目を集めておりました!!
しかし!!
スリクソンも黙ってはいません!!
スリクソンZ725のスプーンだって負けてはいません!!


そこでジャパンゴルフフェアでのドラコン大会に参加していた選手たちのスイングをまじかで研究し、自分のスイングに生かしてみました。
ポイントはトップの高さと捻じれ!
右肘の突端をどこまで高くあがれるか!!
そしてトップで右足の足裏で地面をしっかりつかむことで捻じれをMAXにする!!
希望的観測としては一応300ヤード飛んでいるという事で締めさせていただきます!
トップの高さを最大に!!




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今日はウェッジショットのフェースローテーションについてお話をしていきます!
ウェッジショットは大きく分けて4つに構成されます
1/4(クォーターショット)
1/2(ハーフショット)
3/4(スリークォーターショット)
フルショット
となります。
クォーター、ハーフ、スリークォーターショットではフェースローテーションを抑えたインパクトを基本とします。
徐々にスイングが大きくなるにしたがってフェースに動きが出てきます!
そしてフルスイングでは180°のローテーションを行う事でヘッドの走りを生かしたスイングとなるのです。
左肩口から抜けるフェースの向きでその変化が理解できるでしょう!
1/4(クォーターショット)ではフェースターンをしっかり押さえたインパクト

ハーフショットでのフェースの向きは前傾姿勢と平行

左肩口から抜けるフェースの向きに違いが出ます


この使い分けができるようになれば、100ヤード以内での安定感が増していくのでスコアアップは間違いありません!!
詳細は実際のレッスンにて(^-^)
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今日は、今年の桂のLDJ北海道大会専用ドライバー リンクスマッスルビートで練習しました。
日曜日に太平ゴルフセンターでも打ったところスピン量の少なさに驚きました!!
球の高さも低く抑えられアゲンストに強いボールではありましたが、もう少しスピンがあった方が飛距離が出そうです。
そんな中、МRゴルフセンターで練習しましたが、やはりそう簡単には球が上がりません!!
上手くいかないと低スピン ローボールになってしまうのです!!
やはりロフト6°というのは、なかなか大変です!!
このクラブをもう少し振り込んでいけば、もっと強いボールが出そうです(^◇^)
にしてもなんか首が痛い(^_^;) 振り過ぎました

少し頭を残しすぎかも(^_^;)

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