グリーンジャケットでボールを少し打たせてもらいました(^-^)
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スリクソンのジュニアクラブ なかなかカッコいいし軽くてシャフトもよくしなり5歳くらいの力でも振りやすそうです
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今日は、頼んであったジュニアのゴルフクラブが届きました(^-^)
Harada Golfでは、ジュニアゴルファーを育てるという構想が私の頭の中にあります。
そのため自分の子供とゴルフをするという事も勉強になるのではないかと思い、そして子供とゴルフをするという事も親としての楽しみでもあり、購入に至りました!
スリクソンでは、ジュニアのゴルフクラブも充実しております。
Harada Golfではジュニアゴルフも一般と同じ扱いでレッスンを承っております!
興味のある方は、お声をかけてください!!
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午前中はエムアールゴルフセンターでレッスン
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バンカー越えのアプローチのレッスン
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上り傾斜から転がしのアプローチのレッスン
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今日は、夕暮れ9ホールラウンドレッスンでした。
午前中は、エムアールゴルフセンターでレッスンをして午後からシェークスピアカントリークラブにてラウンドレッスンというスケジュールです。
今日のラウンドの参加者は、皆さん発展途上のこれからのゴルファーたちです!!
基本のアプローチとパッティングをラウンド前の練習グリーンでみっちり2時間ほどレッスンして
さぁ!!待ちに待ったラウンドです!!
今回のアプローチのポイントは、新鮮な映像を常にインプットして打つという事!!
アプローチやパッティングにおいて、一番重要なのは距離感です。
そしてその距離感は目から得る情報であるという事!!
目で見て、アドレスして打つ!
こと単純な事でございます!
しかし、実際は目で目標を見て
ボールを見て素振りをして!
ボールを見て!素振りをして
ボールを見て!アドレスして
ボールをにらみつけて!
そして最後にボールを打つ!!
何か変ですね!!
目標を見て打つというよりはボールを見て打つ!!
ということになってませんか?
そう!!
アプローチで距離感が出ない方は、ボールを見過ぎているのです!!
ボールを見て打つこと自体間違いではありません!!
しかし、プレショットルーティーンにおいてまず目標を見ながら素振りをして、ターゲットマインドを高めいざ打つ時ボールをにらみつけて目標の新鮮な映像が徐々に劣化し、ただボールを打つという事に没頭してしまう!!
目標を見た素振りなどプレショットルーティーンが形骸化してしまっているパターンが多いと思われます。
今日のレッスンではここを重点的にレッスンしました。
目標を見て、素振りをして、アドレスをして目標を見て、ボールを見て、目標を見て、ボールを見た瞬間すぐに打つ!!
目標を見てその後、ボールを見る瞬間、目標の映像が消える刹那!この瞬間にボールを打つのです!!
映像が新鮮に脳裏に刻まれている時こそ、一番アプローチの距離感が出る瞬間でございます!!
眼球のふるえ、新鮮な映像こそが身体を生き生きと動かしてくれるのです。
一点を見つめてみてください!脳が停止して、身体がボ―ッとなると思いませんか?
皆さんお試しください(^-^)
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カリスマスーツマン達がレッスン会場に集まりました(^-^)
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今日は、ある会社の社長さんから「うちの会社にあるゴルフ部をレッスンしてもらいたい!!」というオファーがありまして、
昨日の夜遅い時間からお集まりいただきレッスン会を実施いたしました。
皆さんゴルファーの卵!
これからの方々ばかりです!!
私の言葉を目を輝かせて聞いてくださる姿を見ていると、大人が子供の心を取り戻させてくれるこのゴルフというスポーツの素晴らしさを改めて感じました!!
皆さん飲み込みがよろしくどんどん吸収していきます。
これからも宜しくお願い致します!!
ということで、会社単位でゴルフ部のコーチなど単発でもある程度人数を集めていただければグループレッスンなどいろいろプランを提示できますので興味のある方はお声をかけてください(^-^)
宜しくお願い致します!!
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バンカーからのエクスプロージョンショット
バンカーからのエクスプロージョンショット スローモーション
今日は、硬めの締まったバンカーからのエクスプロージョンショットのご紹介!!
ある程度のゴルフ経験者であれば、簡単そうなバンカーショットからエクスプロージョンショットを試みたところ、硬く締まった状態だと分らずバンスが跳ねてホームランになった経験があると思います。
いい流れできたゴルフがこのバンカーのホームランひとつで全て途絶えてしまう事もよくありますよね!!
硬めのバンカーの場合、バンスが跳ねかえることをどのように抑えるかがカギとなります。
ポイント
1、アドレスはオープンスタンスで少しだけ右寄り
2、フォローをとらずインパクトで終わり
3、膝の二―アクションでフォローを低く低く
4、基本的にはダウンブローのイメージ
バックスイングはゆっくりやややや早めにリストコックを使いながら

リストをタメながら膝の二―アクションを使いクラブを引き下ろす

インパクト

バンスが弾かれないように低く抑える

低く低くフォロースル―をとる

フィニッシュは、あまりとらずにインパクトで即終了のイメージで

ヘッドの重みでインパクトで終了というイメージでバンスの跳ね返りを抑え、低く低くフォローをとるこのバンカーショットは、ダウンブローに入れるアイアンショットとかなり近い型なので沢山練習してみましょう!!
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