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今日は、書籍の紹介!
著者クリス・プラムリッジは、イギリスのゴルフ・ジャーナリスト。メジャー観戦記を書くかたわら、ゴルフにつきまとう不運、災難、怪事件をひたすら漁り続ける風変わりな史家。
そしてその訳者が夏坂健。
エッセイスト、翻訳家、ノンフィクション作家のほか、ゴルフのトップアマチュア選手の顔も持ち、いろいろなゴルフのエッセーを書いている方です。
コースで発生した奇想天外な出来事を面白おかしく描いているこの本は、ゴルフの新しい一面を見出してくれます。
その中で、ひとつご紹介したいテーマがあります。
それは、戦争とゴルフです。
よく、民主化されていない国にはゴルフ場がない!とか、民主化された国のバロメーターはゴルフ場の数であるとか、いろいろゴルフと平和と結び付けてたお話をよく聞きます。
そんな中、戦争の最中、ゴルファーという人種の非常時での生態とはどのようなものでしょうか。そしてどのように立ち振る舞いをしていたかを書いてある記述があり、そのいくつかの部分をご紹介いたします。
第2次大戦時、ドイツ軍捕虜収容所に5年間拘束されていたイギリス人パット・ワード・トマスは、金網からナチス将校が投げてよこしたヒッコリーシャフトの女性用クラブ1本を機にひとつのゴルフ場を収容所に造りました。
まずはクラブが手に入ると収容所の全員が一致団結!使えるものは何でも使う!靴のかかとのゴムがはがされ、丸く削られてボールの新に利用された。その上からくつ靴皮を被せて縫い合わせたが、大きさ、重さ、この2点で大論争!
収容所の全員が苦心惨澹の末にようやく完成させたボールは、現在セント・アンドリュースにあるR&Aのミュージアムに展示されているが、その直径1,62インチ、重さ1,62オンスは本物とほとんど狂いのない感動の正確さであったと記されております。
つづいて
ベトナム戦争時アメリカ人兵士たちが捕虜となり、7年間もの間独房に押し込められ一日一度のわずかな食料で栄養失調や孤独感など次々と精神に支障をきたし死んでいく中ある一人の兵士ジョージ・ホールがこの試練から生還したお話です。
彼は、わずか数平方メートルの犬小屋程度の狭い独房の中、発狂するのも時間の問題と思ったのか、故郷のホームコースをイメージし、何があろうと一日1ラウンドを本気でプレーしようと決心したのです。時間は無限にある。そうでもしないと狂ってしまうと悟ったのです。
朝起きるとまず、ジョージはスタート前のウォームアップから始め、ティーグラウンドに立ち無風快晴、曇天小雨、晴天だが右から強い風など、彼は気性に対しても妥協しなかった。
第1打、240ヤード、ジョージは故郷のホールを歩き始める。独房の中を一歩1ヤードの計算で。次の地点まで来ると、クラブの選択にじっくりと時間をかけボールのライと風向きを考え、慎重にアドレスに入る。そして滑らかなスイング。
打っては歩き、歩いては考え、グリーンにしゃがみこんではパッティング・ラインをじっく読む。
彼のそんな姿を看守たちは、「狂った人間の行動」と決めつけて、実に7年の歳月が流れた。
彼は、戦争が終わり、無事帰国するとこう言いました。
「とうとう一度もバーディがとれなかった。なぜバーディがこないのか、なぜボギーにもならなずに回ったホールの全てがパーで終わるのか、この不思議を精神科医に一度相談してみたい。4万6000ホールもラウンドしたのにバーディがとれなかった。独房の中で、私が泣いたのは、このスランプを克服できなかった時だけだ。そしていつも神にゴルフと巡り合えたことの喜びを感謝し、祈りをささげていた。もしゴルフがなかったら、私は半年で発狂していただろう。」
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左腕が伸びてカッコいいバックスイング!!
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タメの利いたダウンスイングがいいですね(^-^)
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しっかり肩を入れたバックスイング!
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スイングアークがとっても大きいダイナミックなスイングです!
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今日は、今年2回目の月例でした。
場所はオークウッドゴルフクラブです。
そして、今回は参加者は4名だったので1組にして、私はプレーをしないで付いてラウンドしました。
ラウンドの最中、皆さんある程度の緊張感を保ち、一生懸命プレーをしていました。
練習ではいつも当たり前のようにできている事が、突然、非日常的な場所ではできなくなる。
やはり、これは緊張という名の魔物!
そしてその緊張を恐れてしまうこと!
緊張は絶対にしない人はいません!
いつも勝負事でいいパフォーマンスを出せる方々に、緊張という名の魔物が襲う事はありません!
しかし緊張していないわけでもありません!!
まず、緊張を恐れない事!
そして認める事から始めましょう!!
緊張して!緊張して!緊張して!
そして緊張と友達になりましょう!
そして、緊張状態から新たな自分を見つけるのです。自己啓発セミナーみたくなってしまいましたが(笑)
とにかく、僕が言いたいのは、緊張を恐れ、朝一番のティーショットを恐れ、ショートパットを恐れ、後ろの後続プレーヤーが見られている事を恐れ、etc.
恐れてはいけないのです。
勇気を振り絞り、一打!一打と打っていけば必ず自分のゴルフができるはずでございます!
と話が脱線してしまいましたが、コンペ、知らない方々とのプレー、違う職種の方々とのプレー、harada杯、月例ラウンド研修会、非日常的、知らない世界へと自ら飛びこむ事でゴルファーとしての成長があります。
さあ(勧誘が始まりました(笑))来月の7月22日のラウンド研修会は植苗カントリークラブです!
皆さん参加してください!!
エントリーお待ちしております(^-^)
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これはフェアウェイウッドの練習時の写真
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昨日は、朝のレッスン終了後、シェークスピアカントリークラブにて9ホール夕暮れラウンドレッスンでした。
参加者は、ゴルフ経験豊富な方々ばかりなので、あえてラウンド形式でレッスンするよりは、各シュチュエーションから何度もボールを打ちながらレッスンをするスタイルで進める事にしました。
ロングゲーム
ドライバー
ティーインググラウンドにて20~30分かけてティーショットの練習!
何度もティショットを打ちながら、どのくらいのテンションでボールを打てばフェアウェイをキャッチできるのかを練習
フェアウェイウッド
par5での2打目から何度も練習
基本的に、ボールが右に行きやすい!ヘッドの走らせ方、下半身のリードをトレーニング
アイアンショット
主に100~130ヤードあたりで練習
ヘッドの重みを感じ、インパクトでの左サイドの壁を意識
あまりフォローまで振り切ろうと考えるよりインパクトで終了のイメージの方がヘッドアップが防げ目標方向にボールを飛ばす事が出来る
ショートゲーム
バンカーショット
バンカーから一番時間をかけて練習しました!
バンカーからの右手の片手打ちでバンスのぶつけ方をトレーニング
リストの柔らかい動き、下半身の使い方などをレクチャー
パッティング
グリーンの読み方
少し長いセミショートパットのラインの読み方
ロングパットは少しアバウトに読む事!(深読みして考え込んでもあまり意味がありません!)
あとショルダーストロークを気にするがあまり手首がロックしてしまい、パターヘッドがスムーズに動いていない事を指摘し、距離感を合わせるロングパットを中心にレッスンしました。
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ドロー系スイング
フェード系スイング
今日は、ドロー系とフェード系スイングの比較をしてみたいと思います。
ドロー系のスイングとフェード系スイングのボールポジションの比較
ドロー系の場合ボールポジションは右寄りに置き、ハンドファースト、そしてフェースを少し開いて構えます。

フェード系の場合、ボールポジションは左寄り、ハンドレートに構え、フェースが少し閉じぎみにして構えます。

ドロー系スイングとフェード系スイングのプレインパクトポジションの比較
ドロー系スイングの場合、ややインサイドからクラブが入ってくるので身体に開きを抑えてられている。

フェード系スイングの場合、少しアウトサイド目からクラブが入ってくるので右肩が下がったダウンになりにくい。

ドロー系スイングとフェード系スイングのインパクトの比較
ドロー系の場合、頭とボールとの距離が遠い。ボールの位置が右寄りなので、右に打ちだしている。身体の開きは全くなく、やや右を向いている感じ

フェード系スイングの場合、頭の位置が傾かず、身体の正面でとらえている。フェースはスクエアで絶対閉じてはいけない。

ドロー系スイングとフェード系スイングのフォローの比較
ドロー系スイングの場合、ややインサイドからアウトへの振り抜きになり、左肘が少したたんでおります。この分フェースローテーションが行われている証拠。

フェード系スイングの場合、フェースローテーションを行わずフェースを逃がしながらインサイドに打ち抜くので左肘は伸びたまま向かいます。

ドロー系スイングとフェード系スイングのフィニッシュの比較
ドロー系スイングの場合、リストターンが勢いよく行われるのでシャフトの動きがアクティブになりしっかり巻きつくように終わります。

フェード系スイングの場合、フェースローテーションを行わず、フェースを逃がしてフォローをとりますので、シャフトがあまり身体に巻きつかずに終わる。

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