今日はABCラボにてトレーニング!!
身体の調子が良くなかなかの出来でした!!
今日は下半身と上半身、バランス感覚等を全て鍛える事が出来るトレーニングを紹介いたします。
ヒップを引き上げ前傾角度をキープして10キロのダンベルを背中を使って引く!!
骨盤を立てる状態を保持しつつ、ダンベルをヘソの方向に引くという姿勢がなかなかキツイのです!!
このトレーニングは前傾をキープしつつクラブを背中で引き上げるバックスイング&フォロースルーにとても効果的です。しかも傾斜地、ダウンスロープなどでバランス感覚がとてもよくなります。
スポンサードリンク
今日は、頭の上下動によりダフリやトップが出ている方へのトレーニングドリルをご紹介いたします。
SWを使って高くティアップしたボールをクリーンにヒットします。
この時下から(アッパーに)クラブを入れたり、上から打ち込もうとしたりせず、レベルブローを心がけ滑らかなスイングリズムで振り切ります。
少しでも手先で打ちに行こうとしたり、頭が下がるとティーを打ってしまいすっぽ抜けてしまいます。
正しい腕の振りも理解できるとってもいいドリルです。
基本的に少しトップ気味のボールで結構ですのでクリーンにヒットする感覚を覚えていきましょう!!
少し短く握り、クラブをソールしないで構える

左足に体重をかけていくが頭が下がらないように




インパクトでも頭の位置を保持

インパクト以降も頭がしっかり残す

腕を鋭く振り切る!!

フィニッシュは少し起き上がってもOK

スポンサードリンク
今日は身体の開きが早くスライス、トップなどのミスに多い方に対して効果的な練習法をご紹介いたします。
通常、左手を握ってその上に右手を握るという手順をとりますが、それを逆にして握ります。
このドリルのポイントは、左肩の開きを抑える事が重要になります。
身体の開きが早いアウトサイドインのスイングだとボールに届かずトップやスライス、最悪の場合は空振りまであります。l
トップから下半身リードで左肩を開かず、インサイドからボールに向かい最後に右手を使ってボールをヒットするスイングをこのクロスハンドグリップで理解する事が出来ます。
初めはハーフスイングで調子をつかみ、当たり始めたらフルスイングでボールを捉えてみましょう。
このグリップで捉まえたボールを打つには相当練習が必要でございます。
スライスに悩んでいたり、体の開きが早い方にお勧めのドリルです。
右手から握る

クロスハンドグリップ

トップの形では通常のグリップより左肩が入りやすい

左肩の開きを抑える

インパクトでも左肩は開かず、それでいて腰は回転している

フォローでは肘が後ろに抜けないので縦に振り切る事が出来る

ちなみに今日の私は半そで姿ですが、МRゴルフセンターはこんな寒い季節でも夏の格好で練習できるくらい暖かいです。
夏涼しく、冬暖かいという最高の環境を整えている練習場МRゴルフセンターでいつでもお待ちしております。
(太平、西野ゴルフセンターでも、もちろんお待ちしております)
スポンサードリンク
今日は、ゴルフでとても重要なポイントであり、我々レッスンプロもまず初めにレクチャーする項目であるグリップの歴史を少しお話いたします。
オーバーラッピンググリップ

いまプロゴルファーも含め最もポピュラーなグリップがオーバーラッピンググリップという左の人差指の上に右手の小指を乗せる握り方であります。
私も21年この握りを採用しておりますが、この握りを発明するまでにはいろいろな苦難の研究の結果であるというお話だと皆さんお思いでしょうが、そうではないのです。
このグリップの別名はバードングリップと言われております。
その名の通り、ハリー・バードンというイギリスの伝説のプロゴルファーでございます。
19世紀後半から20世紀前半に活躍したJ.h.テーラー、ジェームズ・ブレイド、そしてハリー・バードンは元祖ビック3といわれ、古代ローマの3頭政治ポンペイ、シーザー、クラッサスになぞらえてトリアンビレートといわれいました。
バードンがこのグリップをする前までは、プロを含めナチュラルグリップ(ベースボールグリップ)でゴルフをしていました。
バードンの自伝の中で彼はこう言っております。
「私は故郷のジャージー島で7歳(1877年)の時からキャディーをやったが、次第にゴルフが面白くなって島に多く繁茂しているブラックソーン(バラ科)の灌木からクラブの形に似た手ごろの幹を切ってきてそれでスイングのまねごとをした。ところがブラックソーンの幹にはトゲが多く普通に握ると両手の親指がトゲにかかって痛いので無意識に親指の棒の真上にずらしておくようになった。すると右手の小指が自然に左手の人差指の第一関節の上にまたがるようになった。」
「後年、本当のクラブでボールを打つようになった時、私も最初はみんながするようにナチュラルグリップでやっていたが、それではどうもうまくボールをコントロールできないので、少年時代にブラックソーンの棒切れを握った方法をもう一度試してみた。そうしたらボールが初めて私の思うようにコントロールできたのである。」
この現代で最も偉大なグリップであるオーバーラッピングリップはこのように生まれました。
バードンはグリップの開発において、苦難の練習というのはもちろんありました。
しかしその中で突然やってくる、ひらめき!突然やってくる開眼!これがゴルフの技術を発展させてきた要因ではないでしょうか!そしてそのひらめきは学術やらなにやらという堅苦しいものではなく偶然という名の必然!過酷な練習の中の遊び心から生まれるのではないかと考えます。
最後にパッティングのグリップで最もポピュラーであるリバースオーバーラッピングの誕生の由来を紹介いたします。
リバースオーバーラッピング

このグリップはパッティングのうまさでは歴代プロゴルファーのなかでも1,2を争う1900年初頭に活躍したプロゴルファー、ウォルター・トラビスが、開発したといわれいております。
「パットと制する者はゴルフを制する」という名言を残したトラビスは、このグリップについてオーバーラッピンググリップのハリー・バードンにいいました
「実は私も最初はあなたの創案したオーバーラッピンググリップをしていたのですが、ある冬に左手の人差指が霜やけにかかりましてね。その上に右手の小指をかけるとひどく痛いのであべこべにしたのが動機です」
皆さん!頭を柔らかくしてゴルフの練習に取り組むとまだまだ開眼できます!!
さあ練習場に向かいましょう!!
スポンサードリンク